助成事業

調査研究助成の実績

2020年度

調査研究のテーマ 調査研究代表者 研究期間 助成金
(千円)
ICT高度活用型金融業が高める社会的厚生 ICTを高度に活用した金融「フィンテック」が実現する、経済格差是正などの社会厚生的及びイスラム的価値を、インドネシアを対象とし現地実験も交えながら、理論的・実証的に分析する。その価値の普遍性も論じる。 吉田 悦章 よしだ えつあき 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 特任准教授 2020.4.1~ 2022.3.31 2年 3,000
平易な文化財情報を執筆・翻訳する技術 日本の文化財の説明文を対象に、平易な日本語で執筆するための方法と支援システムを開発し、機械翻訳を用いて平易な英語および多言語に展開する手法を確立することで、日本の観光情報のアウトリーチの拡大を目指す。 宮田 玲 みやた れい 名古屋大学 大学院工学研究科 助教 2020.4.1~ 2023.3.31 3年 3,000
マルチホーミングの実態解明と経済理論分析 本研究は、プラットフォーム市場における参加者のマルチホーミング(複数のプラットフォームに参加すること)の調査によってデジタルプラットフォーマ―間の競争実態を解明し、望ましい規制像を導出する。 大木 良子 おおき りょうこ 法政大学 経営学部 教授 2020.4.1~ 2023.3.31 3年 2,996
感覚受容体を模倣した電力自立センサの開発 本研究では,眼の感覚受容体に注目し,入力に対する電気的な応答を電子回路で模倣することで,新規のセンシング原理を提案・実証する。照度100 lx〜10,000 lx の範囲で,応答するセンサを開発する。 山田 駿介 やまだ しゅんすけ 東北大学 大学院工学研究科 ロボティクス専攻 助教授 2020.4.1〜 2022.3.31 2年 3,000
安定した遠隔臨場感のための体感品質制御 遠隔ロボット操作や遠隔医療など遠隔臨場感の実現が期待されている。本研究では、無線環境の不安定さにより変化する臨場感を深層学習で予測し、適切な配信レートと無線パラメータを事前に制御する技術を確立する。 須藤 克弥 すとう かつや 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 助教 2020.4.1〜 2023.3.31 3年 3,000
次世代大規模計算環境における資源管理機構 本研究では、10nmプロセス級の最先端LSIを搭載する次世代の大規模計算環境(クラウド、スーパーコンピュータ等)において、製造ばらつきに起因するエネルギー損失を最小化する資源管理機構を開発する。 三輪 忍 みわ しのぶ 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻 准教授 2020.4.1~ 2023.3.31 3年 3,000
高速物理暗号によるセキュア超長距離光通信 超スマート社会を支える高セキュア通信システム実現のために、量子雑音による秘匿効果により盗聴を防ぐ物理暗号を、超長距離の光ファイバ通信システムに適用する可能性を探求する。10,000kmのファイバ伝送の実証を目指す。 谷澤 健 たにざわ けん 玉川大学 量子情報科学研究所 准教授 2020.4.1~ 2022.3.31 2年 3,000
マイクロ光コムによる次世代無線・光通信 データ通信量の指数関数的増大は緊急性の高い課題である。本研究ではマイクロ光コムを用いた次世代無線通信、光通信の基盤技術の開発により解決を図る。 久世 直也 くせ なおや 徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所 特任准教授 2020.4.1~ 2022.3.31 2年 3,000
カメラによる自動運転用三次元地図更新 レーザーセンサで作成された自動運転用の三次元地図を、カメラだけで更新する。カメラ画像は多くの車で取得できるため、大量の画像からレーザーと同程度の精度が出せる画像だけを選択的に使用して更新する。 田崎 豪 たさき つよし 名城大学 理工学部電気電子工学科 2020.4.1~ 2023.3.31 3年 3,000
合計 9件 26,996