国際協力事業

過疎地域での生活向上を目的とした、寒冷地並びに砂漠地帯における、低コスト光ファイバアクセスネットワークのパイロット構築並びに耐久試験を行うプロジェクト(2019年)

モンゴルの広⼤な領⼟と過酷な⾃然の中で、如何にして⽣活向上に必須な広帯域通信網を構築していくか、⽇本の技術でソリューション実証をしました。

極寒地(アルクハンガイ)、砂漠(バヤンホンゴル)および⾃然を観光資源とするリゾート地(テルジツアー)の計3か所にて、強固な光ファイバーのアクセス網を簡易⼯法で敷設し、また光ファイバーの温度耐性を実証するため越冬試験も⾏いました。

構築および運⽤・保守のコストを下げる事により持続的にICTを利活⽤できるようにした今回の実証を好事例として、モンゴル国内他地域への同様な展開が期待されます。

山頂にて寒冷地試験を実施。
(最低気温-50℃)アルクハンガイ
アルクハンガイでの完成記念式典
砂漠の中の街並み。街の外周にFTTH用の光ファイバーを敷設。バヤンホンゴル