KDDI財団の前身である財団法人KDDIエンジニアリング・アンド・コンサルティング (KEC) では、デジタルデバイド解消に資するため、2006年に「国際協力活動基金」を設けました。この活動基金により、国内外で援助活動を展開する団体 (NPO) へ通信支援等を行う、新たな社会貢献活動を開始しました。KDDI財団は、この社会貢献活動を引き継ぎ、今後ともNPOへ支援していくこととしております。
国際協力活動基金によるNPOへの通信インフラ構築支援は、カンボジアでのホットスポットの運営 (NPO法人: かものはしプロジェクトへ委託) の他、NPO法人: ジャパンプラットフォーム (JPF)およびレインボウ・ブリッジ・プロジェクト(RBP)に対して、日本国内の通信インフラ・サービスの提供を行っています。 カンボジアのホットスポットは、現地のパソコンスクールでも活用され、多数の支援団体が利用しており、ICT支援としての効果を上げています。日本国内の通信インフラ・サービスの提供では、当初予定した緊急災害支援時の通信手段だけでなく、援助活動をしているNPO法人に対して、日常の情報通信インフラを提供する等、支援の幅が広がっています。