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2009年度:コンサートから開校式まで

2009年度チャリティプログラム
チャリティ コンサート クラシック 2010 を開催

2010年2月22日、KDDI財団は「チャリティ コンサート クラシック 2010」を紀尾井ホール(東京都・千代田区)で開催しました。KDDI財団は、昨年の秋、ICF(国際コミュニケーション基金)とKEC(KDDIエンジニアリング・アンド・コンサルティング)の両財団の合併により発足しました。この合併を記念し、また財団活動のひとつの柱である「国際協力・途上国支援」の一環として開催されたコンサートは、昨年までKECで実施してきたコンサートを継承するもので、通算、第6回目のチャリティコンサートとして開催したものです。

今回は、NHK交響楽団の現役団員とOBにより編成された弦楽アンサンブルに、チェコ音楽研究家であり教育者でもいらっしゃるチェンバリストのホラーク井上道子氏が加わり、国内外で活躍中の田中一嘉氏の指揮で、18世紀ドイツ、19世紀ロシア、そして20世紀アメリカの3世紀にわたる名曲が演奏されました。当日は、700名を越えるお客様にご来場いただき、クラシック音楽を堪能いただきました。

コンサートのチケット売上金に、会場等で皆様からいただいた寄付金ならびにKDDIからの協賛金も加え総額約400万円を、全て、カンボジアで学校建設、奨学金支給、教員養成などの教育支援を積極的に進めているNGO「Japan Relief for Cambodia」(代表Bernard Krisher氏)に寄付し、カンボジアの農村地域に第6校目の学校を建設いたします。

コンサート会場にご来場いただいた皆様をはじめ、多くの方々のご支援に支えられて、無事「チャリティ コンサート クラシック 2010」が開催できましたことを、お礼申し上げます。

コンサート会場(紀尾井ホール)の正面入り口
 
カンボジアでの学校建設で連携しているJRfC代表のクリッシャー氏にご挨拶する財団の伊藤理事長
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調
バッハ:チェンバロ協奏曲第1番ニ短調
バーバー:弦楽のためのアダージョ
チャイコフスキー:弦楽セレナードハ長調作品48
演奏を終えお客様に挨拶する田中一嘉氏(指揮)
 
多数の方からの募金、ありがとうございました!
コンサートの企画準備から当日まで事務局として
頑張った財団関係者

チャリティ コンサート クラシック2010収益金を贈呈

(第6回チャリティコンサート)
カンボジアにおける学校建設資金

(財) KDDI財団は、財団の発足を記念して2010年2月22日に紀尾井ホールで開催された「チャリティ コンサート クラシック 2010」の収益金を、NGO「Japan Relief for Cambodia」(代表:Bernard Krisher氏)に寄贈しました。

寄贈額は、コンサート収益金とKDDIからの協賛金を合わせた3,951,941円で、これによってカンボジアの子供達のために、財団から第6校目となる学校(VSAT:小型衛星通信設備付き)が建設される他、コンピューターや英語を教える先生の給料が賄われます。

これまで財団で建設した全ての学校からはインターネットへのアクセスが可能であるため、同システムを使った遠隔教育や学校生徒間の交流等についても検討が進められています。

学校の建設場所は、これから決定されますが、学校名は「The (学校建設地名)KDDI school」となり、学校壁面には寄贈者名が表示され、来年3月までには、第6校目となるKDDI学校が開校する予定です。

署名後の記念撮影(中央:Krisher代表、
左:梅澤国際協力部長、右:KDDI財団 赤澤専務理事)
締結された覚書

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